遅くなりましたが、VSTSの4/19のリリーススプリント116のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
Gitのコミットグラフが非常に見やすくなりました。node.js使って複数バージョンのテストしたいときも、プレビュー機能ですが、tools installerを使えば便利そうです。
OSSにコミットしているということもあり、PHP, Java, Pythonのビルド定義テンプレートも用意されました。ぜひ使ってみてください。
ではまた三週間後。
遅くなりましたが、VSTSの4/19のリリーススプリント116のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
Gitのコミットグラフが非常に見やすくなりました。node.js使って複数バージョンのテストしたいときも、プレビュー機能ですが、tools installerを使えば便利そうです。
OSSにコミットしているということもあり、PHP, Java, Pythonのビルド定義テンプレートも用意されました。ぜひ使ってみてください。
ではまた三週間後。
遅くなりましたが、VSTS 3/29のSprint 115のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
Gitのブランチポリシーに特権ユーザーをバイパスするというのはよくありますが、その時に理由が必要というのはわかりやすくていいですね。
Release Managementの承認者と作業者が分離できるようになるのもいい感じです。今まではセルフ承認みたいなことができましたので、デモ以外では意味がないような感じになっていました。
Pull Requestの人によるフィルタリングも大規模な開発には便利そうです。
TFVCからGitへのインポートが標準サポートされたのも便利ですね(今までもgit-tf/git-tfsでできましたけど)。
ではまた三週間後。
Visual Studio Team Services 3/8の更新(Sprint114)がリリースされました。3週間かけて順次ロールアウトするので、タイミングによっては提供されていない場合があります。オリジナルのリリースノートはこちらを読んでください。
Visual Studio 2017も正式版が公開され、Hosted Build Agentでも使えるようになっているはずです。
ではまた三週間後!
遅くなりましたが、Visual Studio Team Servicesの2/15の更新(Sprint113)の参考訳です。
今回から展開は次のスプリントまでの3週間で実施するそうですね。ゆっくり待ちましょう。
MS内部でも使っているからか、GitのUI改善が続いてます。多くのコメントが付くと対応が結構大変なのでいいですね。
Azure ADと連携したアクセス制限も期待されていたものの1つだと思います。
ではまた3週間後。
遅くなりましたが、2017/1/25 にリリース開始されたSprint 112のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
ようやくモバイルフレンドリーなビューの提供が始まりました。これからも強化が続くようで、楽しみですね。
また、今回からビルド定義のUIが刷新され、より使いやすくなっています。今はスイッチ切り替えでいつでも戻すことができるので、一度使ってみてください。
ではまた三週間後。
お久しぶりのVSTSリリースノート翻訳です。一月中旬かと思っていたのですが、予想よりも早かったですね。昨年末に実施されるはずだった、Sprint 110を飛ばしてSprint 111と一緒にリリースされているので、内容が盛りだくさんです。
UI/UXの改善に力を入れているようで。新しいプロジェクトページがリリースされました。将来的に切り替わると思いますが、今はまだプレビューで、試してみたいものだけ選択して切り替えられます。
いつでも戻せるので、ぜひ試してみてください。
ではまた3週間後!
予定通りVSTSの更新がリリースされました。感謝祭期間中だというのにすごい。
Gitのブランチポリシーの挙動がユーザーの期待と違っていたので、多くのユーザーに期待されている挙動に変更したそうです。従来の挙動が望ましい場合は、設定で変更できます。
そして、とうとうLinux Hosted poolが始まりました。これでDockerのためにLinuxエージェントをわざわざ立てる必要がなくなるので、助かりますね。また、これに合わせて、ライセンスモデルが二週間以内に変わり、従来のエージェント数とビルド時間ではなく、同時並列数に依存するモデルに変わるのだそうです。無料枠は従来通りですね。おそらく概ね安くなるのではないか、とのことです。
他のチームプロジェクトの成果物をリンクできるようになったのも地味に嬉しい強化ですね。大きなアプリケーションなどで別チームプロジェクトで作っている場合、フレームワークのNightlyを別ブランチでビルドして試す、ということもできるようになりました。
ではまた三週間後