Azure DevOps 2025/11/4の更新

Azure DevOps Sprint 264リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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ようやくGHAzDoのアラートにWork Itemのリンクができるようになりました。これGitHub Advanced Security for Azure DevOpsリリースの時から製品グループに要望していたのですが、長かった…。私はあらゆるところでWork Itemをリンクしたい人なので、これで一つ心残りが消えました。

依存関係スキャンのワンクリック有効化もありがたいですね。何も考えなくても入るのは素晴らしい。

Azure DevOps MCPサーバー(ローカル)が一般提供です。まぁこれは本来はリモートサーバーを使うのがいいと思います。切断された環境とか特別な場合だけでしょうね。

Pipelinesの承認タイムアウトってやる人いるのかと思ったら、結構いるみたいでびっくりしました(そういう相談を受ける)。これに関してはまた記事を書いてみようと思います(カレンダーネタ)。

パイプラインパラメータが見えるのはいいですね。選択肢とか、割と見やすくて助かります。

このリリースノートには載っていないですが、ようやく私のAzure BoardsにもCoding Agentのプライベートプレビューがオンボードされました。これに関しては別途アドベントカレンダーで書いてみようと思います。

qiita.com

ご参加お待ちしています。ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2025/10/15の更新

Azure DevOps Sprint 263リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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今回はさらに小幅…Azure DevOpsのAgent Modeが遅れに遅れているということもあるのでしょうか。

Service Principalの有効期限がわかるようになるのはいいですね。ついでにWebhookで通知とかできればいいんですが。

AzureAppServiceManageV0タスクで拡張機能インストール時にバージョンを明示できるようになったのもいいですねというかできなかったのか…bicepでやることになっていたんでしょうが。

リリースパイプラインを一時的に止められるようになるそうです。あれ、今リリースパイプラインってあったっけ…クラッシックリリースですよね。まだ使っているところあるんだな…あるよなぁ。

実はこんなに遅れたのはリリースノートをチェックするシステム用意しているんですが、Microsoft側がちょっとやり方を変えたみたいでうちのリリースチェックに引っかからなかったからでした。自分でもそんな見ているわけではない(htmlの構造も変わっていて気づかなかった)ので、だいぶ遅くなりました。

Azure DevOpsアドベントカレンダーも作りました。ぜひ書いてください。

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Azure DevOps 2025/9/26の更新

Azure DevOps sprint 262リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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今回の目玉は何といってもCoding AgentをAzure Boardsから呼び出せるようになることでしょう…とはいっても、GitレポジトリはGitHubでなくてはなりません(悲)。GitHub使いつつもチケット管理はAzure Boards使っているところが結構多い、というところでしょうか。プレビュー申請して通ったので、試してみたいと思います。

GitHub Advanced Security for Azure DevOps、今週は小幅なUIの改良とか設定の部分ですね。ほぼ毎回強化が入っているのはセキュリティ対応でしっかり予算が出ているのかなと。

AzureAppServiceManageタスクで拡張機能のバージョン指定ができるようになったそうです。特定のバージョンで固定したい場合は便利です。今回は目玉が一つだけ、という感じでしたが次回は何が出るでしょうね。ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2025/9/4の更新

Azure DevOps Sprint 261リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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今回きっと新しいTest Plansの話が出ると思っていたのですが、出てこなかったですね。次回かなぁ。

SARIF作成完了後をイベントで知ることができるようになったのはうれしいですね。イベント駆動がはかどります。今までOAuthクライアントシークレットずっと出ていたっけ…?自分では作らなかったしまったく気づいていませんでしたが、作成するときには気を付けてください。

今回も全体的に小粒な修正でした。次回楽しみにしようと思います。ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2025/8/12の更新

Azure DevOps Sprint 260のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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GitHub Advanced Securityは相変わらず投資が続いています。Secret ScanでサポートされているキーのうちAzureに関してはGitHubAzure DevOpsではちょっと違うんですね。将来的にはどちらも同じ種類をサポートするのでしょうが、この辺面白いというかなんというか。
コミットがないレポジトリに古い(コミットされた時には検出されなかった)シークレットがある場合、更新されたスキャンの検出ができないという問題があったので、定期的に再スキャンするようにしたそうです。これはありがたいですね。

パブリックプロジェクトはすでにパブリックプロジェクト作成ポリシーを有効にしているorganizationでしか作れなくなるそうです。まぁ、これはしょうがないでしょうね。パブリックプロジェクト作るならGitHubのほうが割と便利ですし。

Azure DevOpsのログインを許可するには今までAzureポータルへのログイン権限が必要でした。これはEntraのリフレッシュトークンがARMリソースに依存していたからだそうですが、ごく一部の特権ユーザーを除いて不要になります。これはありがたいですね。 また、継続的アクセス評価のサポートもうれしいです。継続的アクセス評価をサポートしているツール類を作っている人は忘れずにクライアントライブラリを更新しましょう。

Azure Boardsでデータレジデンス(特定地域のDCにデプロイされる)対応のGitHub Enterprise Cloudがサポートされました。データレジデンス対応のEnterprise CloudではURLが ghe.com にかわります。それをサポートした、ということですね。例によって名前は早い者勝ちだと思いますので、お早めに。なお、日本はまだのはずです。

Microsoftさんの優先施策がAIとSecurityになって、Azure DevOpsもセキュリティ関係の投資が続いています。今までちょっと困っていたことができるようになるのはありがたいですね。ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2025/6/30の更新

Azure DevOps Sprint 258 リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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全開から二週間ですが、公開されました。今回は何といってもAzure DevOpsのMCPサーバー公開でしょうか。残念ながらオンプレミスには対応していませんが、日常的なタスクは多くサポートされているので、便利に使えると思います。CLIでもいいんですが、やはりざっくりとるにはこういうMCPサーバーは便利ですね。認証もPATではなく、Azureの認証を引き継ぐのでとてもよいです。

Work Item系、レポジトリはとても便利なのでこれからも使っていきたいですね。issueの報告や処理もすごく活発です。

とうとうというか、Publicレポジトリが新規organizationで作れなくなるそうです。これはもう完全に組織(この場合はEntraで管理されている)内部向けに舵を切っているんですね。とはいえ、GitHub Enterprise Cloudも原則としてInternal, Privateなので、どうするんでしょうね。一応EMUで運用しているユーザーにはAzure DevOpsのBasicライセンスも割り当てられるわけですけど。

GitHub Advanced Securityがワンクリックで依存関係スキャンできるのはありがたいですね。毎回設定する、テンプレートで差し込むのは正直面倒でした。とてもいい機能強化です。

GHAzDoでイベント発生した時、通知がなかったのがちょっと不満でした(フィードバックもしたのです)。サービスフックがサポートされたのはありがたいですね。アラートの変更、状態の変更はビルド後APIで取るしかなかったのですが、公式がやってくれるのは助かります。

Kustoのシンタックスハイライト、SentinelもAzure Repos接続できるので、Kusto入れている人にはとても便利ですね(私も入れてます)。

今年は改良が続くTest Plans、JavaScript, Java, Pythonの手動テストケースが作れるそうです。今年はアクティブに開発するらしいので、フィードバックがあればDeveloper Communityへどうぞ。

ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2025/6/19の更新

Azure DevOps Sprint 257リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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今までもGitHub Copilot使って翻訳やっていましたが、AskモードやEditモードでちょこちょこ支援を受けるだけでした。3回前くらいからAgent Mode使って、Custom Instructionも整備してみると圧倒的に効率変わりますね。今までやっていたAskモードでは前後で違う言葉使われるとか、翻訳してほしくない単語を翻訳するとかありましたが、Custom Instructionのおかげでほとんどなくなりました。多少人間の手を入れていますが、これでいいのでは…と思うくらいです。

さて、GitHub同様にGHAzDoでもシークレット保護とコードスキャンを別々に購入できるようになりました。ほとんどの人はまずシークレット保護だけでいいのでは、と思います。今統合版を買っているorganizationではサポートに連絡したら何とかしてくれるそうです。

PAT作れる人を制限できる機能、いいですね。自分もさっそく設定しました。といってもボッチorgなんですが。セキュリティはほかにもどんどん改善されていて、期限切れのOAuthアプリが削除されるそうです。180日経過したアプリなので、お忘れなく。自分もあるのですが、自動削除を試してみようということで残しています。

ARMに依存しなくなったのも助かります。具体的にはARMに依存していたために、どうしても条件付きアクセスの対象外にしなければならなかったのですが、課金管理者とサービス接続管理者を除き、不要になるのはありがたいです。この二つのロールは…まぁしょうがないですね。

PATをAPIで作るときに必要だった、user_impersonation権限は幅広かったのですが、スコープが制限された権限が提供されたこともありがたいです。ちょっとサンプル書き換えてみよう。

Windows Server 2019とUbuntu 20.04のhosted imageが非推奨になります。Managed DevOps Poolも該当するので、気を付けてください。Windows Server 2019が廃止されるということはVisual Studio 2019入りイメージも使えなくなります。コンパイラーだけならば明示的にtoolsetが入っているので、C++と .NET であれば困らないはずですが、IDEやほかの組み込みツールに依存している場合は移行しましょう。

えーTriggerページわかりやすくなりましたね、これはありがたい。今まではオーバーライドするしかなかったページなのに、こうやって見えるようになると非常に助かります。特に、cron。あれはUSの表記に依存していて、USの時刻表記に慣れないとつらいものだったんですが、ちゃんとNext Scheduleが見えるのはありがたいです(*nix標準ではなんで用意されないのだろうと…)。

StringListって今までなかったっけ?あったような気がしたのですが…この例にあるような複数リージョンとか複数ステージへの展開が楽になるのでありがたいですが、そんなの使う人はどのくらい…。

YAMLテンプレートは非常に便利なもので、この例では同じレポジトリから参照していますが、違うレポジトリからの参照も可能です。これは私がAzure Pipelineで最も気に入っている機能の一つです。ただ、いかんせんデバッグがしづらかった。今まで、最初は完全なYAMLで動くことを確認してからテンプレートにする、という方法で作っていました。完全なYAMLがみえるならば非常に助かります。

Test Plansも最近投資が続いていますね。UIの更新もありがたいですし、一時停止したテストケースを簡単に再開できるのもうれしい。有用な改善だと思います。

あれ、MCP Serverのこと、リリースノートに載っていないんですね?

ここしばらくは小幅な改善でしたが、久しぶりに充実したリリースだったと思います。ではまた三週間後。

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