Azure DevOps 2020/5/4の更新

Azure DevOps Sprint 168リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

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レポジトリ設定のところ、Webプラットフォーム変更してフィルタリングかけられるようにしたんですね。あと、パイプラインで前のステージの出力結果を引き継いで使用できるようになったのは便利です。ただし、書かれているように、現在は連続したStageでなくてはならず、一つ飛ばすような場合、明示的に二つ以上前のStageに依存関係があると明記しないといけないので気を付けてください。

エージェントでPATを作るとき、今までは全部のレポジトリにアクセス権がある、としか設定できなかったのですが、これでは過剰な場合があります。そこで、PATのポリシーで特定のRepo以外にはアクセスできなくしたそうです。

ほとんどはHosted Agentでいいんだけど、どうしてもSelf-hostedじゃないといけないけど、全部が全部アクセスさせるのやだなぁ、というときに便利です。今後この設定がデフォルト有効になるそうです。

マルチステージパイプラインがようやく正式版になりました。従来のGUIのパイプラインはClassicと呼称されることになります。MSの常でClassicになったものは扱いが悪くなるので、今から慣れるようにしましょう。英語ですが、MS Learnのコンテンツもあります。

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ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2020/4/13の更新

Azure DevOps Sprint 167のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

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コロナウィルスの影響で4/7まで機能開発を停止していたとのことなので、いつもよりも一週間リリースが延びましたね。久しぶりにそこそこ量がある機能追加になりました。

GitHubのissueをAzure Boardsに転記するActionをリリースしたそうです。これは便利というかなんというか…今までもMSの中でTFVCがメインで、issue管理は内部が正みたいな環境だった時代、GitHubであげられたissueは適宜botが転記していたはずですが、Action使って同じようなことができるという感じですね。Googleも一部はGitHubは交流用で、内部では別管理してるとかそういう運用してるはず。

Pull Requestのレビューを山盛りしないといけないような人にはフィルタリングは便利だと思います。

今まで承認はClassic Editor(GUIでできるやつ)ではサポートしていたのですが、Multi-stageパイプラインではできませんでした。ようやくサポートするようになったということですね。それに伴いMulti-Stageパイプラインをpreview featureで無効化できなくなっています。これでいよいよ正式版ということなのでしょう。

Artifactsはお金に絡むところなので監査ログも便利ですね。

ではまた三週間後。

[Translate to Japanese to Azure DevOps release note ...](https://gist.github.com/kkamegawa/bfecf2dd3988cc6b2ad9753583e8fbf7)

 

Azure DevOps 2020/3/16の更新

Azure DevOps Sprint 166(と書かれなくなったな…)のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

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なんかものすごい小幅な更新ですね…複数organizationの課金が一つのサブスクリプションにまとめられる機能、まだリリースされてなかったんですね…Ignite The Tourでちょっと早まったことを言ってしまった気がする(ごめんなさい)。

今回から下訳に話題のdeeplを使ってみました。Google翻訳やみらい翻訳よりもさらに洗練された文書になってびっくりです。ほとんど手を入れる必要がなくて楽ですね。これからこれ使っていこうかな。

ではまた三週間(?)後。

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Azure DevOps 2020/2/17の更新

Azure DevOps Sprint 165リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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今回も小幅な更新で、三週間ごとのスプリント出るんだろうかとヤキモキしていたんですが、なんとか出たようです。

最大の更新は結構期待されていたYAMLパイプラインを実行せずにパースできるプレビューモードが実装されました。現在はREST叩かないといけないようですが、エディターでもサポートされるようになるとのことです。これは助かりますね。

ホストプール単位でエージェントの更新をしたくないという要件はごく一部ですがあると嬉しいのかと思います。書かれているように、基本的にはこれ無効にしないことをおすすめします。ちょいちょいバグ直ってますし。

ではまた三週間後(に公開されるといいなぁ)。

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Azure DevOps 2020/1/28の更新

Azure DevOps Sprint 164リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

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今回も前回に引き続き小幅ですね。システム変数が読み取り専用になったのは大変いいことだと思います。逆に特定のシステム変数を上書きしたいケースもごくまれにあるので、ちょっと辛いけどほかの値にコピーして対処するしかないって感じですかね。

緊急のhotfixを手動展開した後、スケジュールでartifactsを指定している展開がロールバックされてしまうという問題があったのですが、それがなくなるのはいいことです。"Deploy latest and cancel others"を指定しないと有効にならないそうなので、気を付けてください。

ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2020/1/13の更新

Azure DevOps Sprint 163リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

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今回はSprint 162の積み残しだったのか知らないですが、思ったよりも小幅な修正ですね。Slack/Teamsへの通知がスレッド単位でまとめられるようになったのはとても助かります。あと、通知購読の一括追加ができるなら、一括削除もほしいですよね。

Pipelinesのデコレーターは自分でもまだよくわかってないので、これはまとめてみようかなと思っています。

Organization内の別レポジトリをサービス接続経由で参照できるようになったのもうれしいですね。同一プロジェクトであればsubmoduleでいいし、別チームプロジェクトでもみえないことはないけど、いちいちみんなプロジェクトに権限を追加するのもよろしくない。ということでサービス接続でできると、共通化されたレポジトリの参照時に大変便利です。

監査イベントにビルドとリリースが追加されました。コンプライアンスの一環だろうとは思います。勝手にエージェントの追加やサービス接続、Variable Group追加されたり、意図しないリリース走ると困りますしね。

ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2019/12/16の更新

新年一発目の更新が昨年最後にリリースされて、翻訳昨年内にやるつもりだったんですが、遅れて年越しになりました。本年もよろしくお願いいたします。オリジナルはこちらから読んでください。

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今回も小幅ですが、YAMLパイプラインでextendsキーワードによるテンプレート拡張、EnvironmentsでのVMへのデプロイのサポート(てっきりWeb Appsのほうが先だと思っていましたが…)、YAMLパイプラインでのステージのスキップなどがいいですね。

YAMLパイプラインでのステージのスキップに関しては注意事項もあるように成果物の依存関係がある場合、むやみにスキップするとデプロイが失敗することになるので気を付けてください。そういう成果物の依存関係までは解決してくれません。将来的には依存関係を指定できるようになるといいですね。

スプリントバーンダウンサムネイルが帰ってきたのもうれしいです。チームに紐づかない、プロジェクト単位のダッシュボードも大変助かります。

ではまた三週間(というか、そろそろSprint 163出そうだけど)後。

 

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