また間が開いてしまいましたが、Sprint 157リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回は親子関係のあるアイテムの追跡、ファイルブロックポリシーのサポートはexeをコミットするなっつっても入れる人防止できるので、便利です。
GitHubでは昔からあり、結構希望されていた、fixedと入れるとwork itemクローズしてくれる機能のサポートはいいですね。もちろん現在英語のfixのみのようです。
VS CodeからPipelinesのYAMLファイルを作成できるようになったので、リポジトリクローンして作成できるのはいいですね。
App Servicesでプレビュースワップのサポート(スロットがそのプレビューだった気がするんですが…)あたりが多くの人が使える便利機能でしょうか。
Ruby 2.3系のEOLにともない、Microsoft Hosted エージェントからRuby 2.3が削除されたそうです。使っている人は気を付けてください。
ではまた三週間後。