Azure DevOps Sprint 142リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回もいろいろ使いやすくなる新機能があります。作業項目の添付ファイルが容易になる、世の中の流れに乗ったダークテーマのサポート、カスタムビルドコンテナーのサポート、App ServicesのRun from Zipの標準サポート、Pipeline Artifactsのパブリックプレビュー、複数のAzure DevOpsをまたいだ作業項目の依存関係整理、コミットの関連付けの強化、どれも非常に便利ですね。
Azure DevOpsアドベントカレンダーも用意しましたが、今年は参加してくれる人いるかなーと思ったけど、参加者0なので、できれば参加者が増えるといいなぁ…。
ではまた三週間後。