六週間後だと思っていたのですが、二週間後に公開されました。今回は小幅な修正ですね。今週中に展開が終了する、と書かれているので翻訳が終了した現在ではもうすべてのアカウントで使えるようになっているはずです。
オリジナルのリリースノートはこちらからどうぞ。
今回重要な注意事項として、SSHでログインしている場合、URLが変わるので、早く対応しましょう。ケースによっては5倍くらい早くなるというのは魅力的ですね。
ではまた三週間後。
六週間後だと思っていたのですが、二週間後に公開されました。今回は小幅な修正ですね。今週中に展開が終了する、と書かれているので翻訳が終了した現在ではもうすべてのアカウントで使えるようになっているはずです。
オリジナルのリリースノートはこちらからどうぞ。
今回重要な注意事項として、SSHでログインしている場合、URLが変わるので、早く対応しましょう。ケースによっては5倍くらい早くなるというのは魅力的ですね。
ではまた三週間後。
Visual Studio Team Services 2017/11/28のSprint 126の更新のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
Sprint 127は飛ばすのだろうと思っていたのですが、今日リリースされていました(道理で展開が二週間以内だと)…。今回はConnect()で発表された機能の展開が主で、すごく大きなリリースになっています。
DevOpsプロジェクト、マルチフェーズビルド、Docker Hub/ACRのサポート、継続的モニタリング、テスト環境のスタンドアロン化、Wikiを作業項目にリンクできるようになった…など、本当に盛りだくさんです。
次のSprint 127のリリースノートの翻訳も早いうちに何とか…。ではまた数日後。
Visual Studio Team Services 2017/10/30 Sprint 125のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
機能的に大きな修正というのはPRをmentionする、リリース機能の新規作成時のUI更新、Not inクエリの追加、でしょうか。Not inクエリはクエリ編集するときに結構困る点の1つだったので、助かりますね。
パッケージ管理と、Delivery Planでのフィルタリングの統一も便利になりました。
ではまた三週間後。
10月18日(水)に日本マイクロソフト株式会社にて開催された「第8回 Tokyo Jazug Night」に出張LTしました。
10月16日(月)に株式会社DMM.comラボにて開催された「Serverless Meetup Tokyo #6」に出張LTしました。
募集サイト上ではServerlessにAzureも含まれているのですが、会場ではそんな雰囲気はまったくなく、 Serverless=AWS, AWSにあらずんばServerlessにあらずな雰囲気で正直かなりのアウェーの中でのLTでした。
Visual Studio Team Services Sprint 124のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回は前回までの大きな更新と比べると比較的小幅な更新ですね。UIの変更や、Wikiの改良は続いているようです。10000以上もコミットするというケースはちょっと考えにくいですが、MSの中ではそれなりにあるんでしょう。翻訳リソース関係のファイルだけでも多くなりがちですしね。
pull request出した後、ファイル名の変更されるとトラッキングできなかった問題が解消されたのもうれしいところです。
ではまた三週間後。
Visual Studio Team Services 2017/9/15付のリリースSprint 123のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回大きいのは複数フェーズのビルドのサポートですね。今までJavaScriptタスクランナー、.NETのビルドを一つのビルドでやっていましたが、Webフロントエンドで使うツールは必ずしもWindowsのサポートがいいものばかりではありませんでした。
こういったWindowsではサポートが弱いツールはほかのビルドエージェントでビルド、Windowsが便利なツールは内蔵エージェントでビルド、といった使い分けができるようになります。今は直列のみですが、将来的に並列ビルドもできるようになるそうです。
もちろんWebだけではなく、C++ライブラリのビルドを行った後、NuGetパッケージ作成、nuget.orgへのアップロードなどにも便利でしょう。
Work itemハブも便利そうです。すでに使っていますが、多くの作業項目をさくさく処理したい場合に使えそうですね。
ではまた三週間後。