Visual Studio Team Services 8/28の更新(Sprint 122)のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回の目玉はなんといっても、Gitレポジトリのforkのパブリックプレビューでしょうか。長い間待ち望まれていた機能です。
ほかにもBitBucketレポジトリ(ただし、クラウドサービスのみ)へのCIサポートや、新しいGUIのリリース定義エディタなど盛りだくさんです。
ではまた三週間後。
Visual Studio Team Services 8/28の更新(Sprint 122)のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回の目玉はなんといっても、Gitレポジトリのforkのパブリックプレビューでしょうか。長い間待ち望まれていた機能です。
ほかにもBitBucketレポジトリ(ただし、クラウドサービスのみ)へのCIサポートや、新しいGUIのリリース定義エディタなど盛りだくさんです。
ではまた三週間後。
遅くなりましたが、Visual Studio Team Services 2017/8/4(Sprint 121)のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回は非常に盛りだくさんです。主なものを列挙するだけでもこれだけあります。
訳すの大変でしたが、楽しんで使ってください。ではまた三週間後。
遅くなりましたが、Visual Studio Team Servicesのリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回は新しいリリース定義がパブリックプレビューになったのが大きいですね。以前のリリース定義ではどの環境が並列で動くのかわかりづらかったので、すごくよくなりました。
GitでPull Request完了時自動的に関連付けられたタスクをクローズにする機能もほしかった機能で便利に使えそうです。
ではまた三週間後。
translate to Japanese to VSTS release notes from h ...
VSTSの6/22の更新(Sprint 119)の翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回ぱっと見ためで気が付くのは、アイコンが変わったことですかね。TFS 2017 Update2 RC2でも同じアイコンが採用されています。GitのWeb UIも相変わらず強化を続けています。
そのほかに気になる注意点としては、Hosted AgentがVisual Studioのバージョンごとに用意されるようになったということです。既定のエージェントはなくなるので、気を付けてください。
数えてみれば、この翻訳を始めてからほぼ一年たちました。これからもMSに怒られない限りは続けていきますので、よろしくお願いします。
ではまた三週間後。
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6月14日(水)に日本マイクロソフト株式会社にて「第37回 TFSUG東京 de:code 2017再演」を開催します。
先日行われたde:code 2017の再演になります。DevOps、Agile、プロジェクトマネジメントなどにご興味のある方はぜひお越しください。
Visual Studio Team Services 6/1の更新(Sprint 118)を行いました。オリジナルのリリースノートはこちらから読んでください。
ここ最近、大規模向けの機能強化が多かったようですが、今回の強化は多くの人に有用だと思います。特に、Visual Studio Enterpriseサブスクリプションを持っていれば、その数に応じてビルドパイプライン並列数が増えるのはとてもいいですね。
タスクグループを参照しているビルド定義の確認、ソースをコミットするだけでリリースが実行されるというのも、ビルド不要なスクリプト系のWebサイトデプロイするときに便利だと思います。
ではまた三週間後。
遅くなりましたが、Visual Studio Team Services 5/11(Sprint 117)のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回は//Buildと同時期にリリースされたこともあり、仮想マシンへのデプロイや各種プレビューの一般公開(SLA保証)も始まりました。
注意点としてはXAMLビルド、旧ビルド定義エディタの廃止があります。ビルド定義エディタはともかく、XAMLビルドを使っている人は早急に移行しましょう。
ではまた三週間後。