遅くなりましたが、Visual Studio Team Services 5/11(Sprint 117)のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回は//Buildと同時期にリリースされたこともあり、仮想マシンへのデプロイや各種プレビューの一般公開(SLA保証)も始まりました。
注意点としてはXAMLビルド、旧ビルド定義エディタの廃止があります。ビルド定義エディタはともかく、XAMLビルドを使っている人は早急に移行しましょう。
ではまた三週間後。
遅くなりましたが、Visual Studio Team Services 5/11(Sprint 117)のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回は//Buildと同時期にリリースされたこともあり、仮想マシンへのデプロイや各種プレビューの一般公開(SLA保証)も始まりました。
注意点としてはXAMLビルド、旧ビルド定義エディタの廃止があります。ビルド定義エディタはともかく、XAMLビルドを使っている人は早急に移行しましょう。
ではまた三週間後。
遅くなりましたが、VSTSの4/19のリリーススプリント116のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
Gitのコミットグラフが非常に見やすくなりました。node.js使って複数バージョンのテストしたいときも、プレビュー機能ですが、tools installerを使えば便利そうです。
OSSにコミットしているということもあり、PHP, Java, Pythonのビルド定義テンプレートも用意されました。ぜひ使ってみてください。
ではまた三週間後。
遅くなりましたが、VSTS 3/29のSprint 115のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
Gitのブランチポリシーに特権ユーザーをバイパスするというのはよくありますが、その時に理由が必要というのはわかりやすくていいですね。
Release Managementの承認者と作業者が分離できるようになるのもいい感じです。今まではセルフ承認みたいなことができましたので、デモ以外では意味がないような感じになっていました。
Pull Requestの人によるフィルタリングも大規模な開発には便利そうです。
TFVCからGitへのインポートが標準サポートされたのも便利ですね(今までもgit-tf/git-tfsでできましたけど)。
ではまた三週間後。
Visual Studio Team Services 3/8の更新(Sprint114)がリリースされました。3週間かけて順次ロールアウトするので、タイミングによっては提供されていない場合があります。オリジナルのリリースノートはこちらを読んでください。
Visual Studio 2017も正式版が公開され、Hosted Build Agentでも使えるようになっているはずです。
ではまた三週間後!
遅くなりましたが、Visual Studio Team Servicesの2/15の更新(Sprint113)の参考訳です。
今回から展開は次のスプリントまでの3週間で実施するそうですね。ゆっくり待ちましょう。
MS内部でも使っているからか、GitのUI改善が続いてます。多くのコメントが付くと対応が結構大変なのでいいですね。
Azure ADと連携したアクセス制限も期待されていたものの1つだと思います。
ではまた3週間後。
遅くなりましたが、2017/1/25 にリリース開始されたSprint 112のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
ようやくモバイルフレンドリーなビューの提供が始まりました。これからも強化が続くようで、楽しみですね。
また、今回からビルド定義のUIが刷新され、より使いやすくなっています。今はスイッチ切り替えでいつでも戻すことができるので、一度使ってみてください。
ではまた三週間後。
お久しぶりのVSTSリリースノート翻訳です。一月中旬かと思っていたのですが、予想よりも早かったですね。昨年末に実施されるはずだった、Sprint 110を飛ばしてSprint 111と一緒にリリースされているので、内容が盛りだくさんです。
UI/UXの改善に力を入れているようで。新しいプロジェクトページがリリースされました。将来的に切り替わると思いますが、今はまだプレビューで、試してみたいものだけ選択して切り替えられます。
いつでも戻せるので、ぜひ試してみてください。
ではまた3週間後!