遅くなりましたが、VSTS 3/29のSprint 115のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
Gitのブランチポリシーに特権ユーザーをバイパスするというのはよくありますが、その時に理由が必要というのはわかりやすくていいですね。
Release Managementの承認者と作業者が分離できるようになるのもいい感じです。今まではセルフ承認みたいなことができましたので、デモ以外では意味がないような感じになっていました。
Pull Requestの人によるフィルタリングも大規模な開発には便利そうです。
TFVCからGitへのインポートが標準サポートされたのも便利ですね(今までもgit-tf/git-tfsでできましたけど)。
ではまた三週間後。