遅くなりましたが、2017/1/25 にリリース開始されたSprint 112のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
ようやくモバイルフレンドリーなビューの提供が始まりました。これからも強化が続くようで、楽しみですね。
また、今回からビルド定義のUIが刷新され、より使いやすくなっています。今はスイッチ切り替えでいつでも戻すことができるので、一度使ってみてください。
ではまた三週間後。
遅くなりましたが、2017/1/25 にリリース開始されたSprint 112のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
ようやくモバイルフレンドリーなビューの提供が始まりました。これからも強化が続くようで、楽しみですね。
また、今回からビルド定義のUIが刷新され、より使いやすくなっています。今はスイッチ切り替えでいつでも戻すことができるので、一度使ってみてください。
ではまた三週間後。
お久しぶりのVSTSリリースノート翻訳です。一月中旬かと思っていたのですが、予想よりも早かったですね。昨年末に実施されるはずだった、Sprint 110を飛ばしてSprint 111と一緒にリリースされているので、内容が盛りだくさんです。
UI/UXの改善に力を入れているようで。新しいプロジェクトページがリリースされました。将来的に切り替わると思いますが、今はまだプレビューで、試してみたいものだけ選択して切り替えられます。
いつでも戻せるので、ぜひ試してみてください。
ではまた3週間後!
予定通りVSTSの更新がリリースされました。感謝祭期間中だというのにすごい。
Gitのブランチポリシーの挙動がユーザーの期待と違っていたので、多くのユーザーに期待されている挙動に変更したそうです。従来の挙動が望ましい場合は、設定で変更できます。
そして、とうとうLinux Hosted poolが始まりました。これでDockerのためにLinuxエージェントをわざわざ立てる必要がなくなるので、助かりますね。また、これに合わせて、ライセンスモデルが二週間以内に変わり、従来のエージェント数とビルド時間ではなく、同時並列数に依存するモデルに変わるのだそうです。無料枠は従来通りですね。おそらく概ね安くなるのではないか、とのことです。
他のチームプロジェクトの成果物をリンクできるようになったのも地味に嬉しい強化ですね。大きなアプリケーションなどで別チームプロジェクトで作っている場合、フレームワークのNightlyを別ブランチでビルドして試す、ということもできるようになりました。
ではまた三週間後
予定通りVSTSの更新がリリースされました。感謝祭期間中だというのにすごい。
Gitのブランチポリシーの挙動がユーザーの期待と違っていたので、多くのユーザーに期待されている挙動に変更したそうです。従来の挙動が望ましい場合は、設定で変更できます。
そして、とうとうLinux Hosted poolが始まりました。これでDockerのためにLinuxエージェントをわざわざ立てる必要がなくなるので、助かりますね。また、これに合わせて、ライセンスモデルが二週間以内に変わり、従来のエージェント数とビルド時間ではなく、同時並列数に依存するモデルに変わるのだそうです。無料枠は従来通りですね。おそらく概ね安くなるのではないか、とのことです。
他のチームプロジェクトの成果物をリンクできるようになったのも地味に嬉しい強化ですね。大きなアプリケーションなどで別チームプロジェクトで作っている場合、フレームワークのNightlyを別ブランチでビルドして試す、ということもできるようになりました。
ではまた三週間後
定例外ですが、Connect();にあわせて、VSTSとTFSのリリースノートが出ています。TFS 2017が正式版になりました。
今回のVSTSの更新はRelease Management(リリース管理)とPackage Management(パッケージ管理)の一般提供の開始が告知されています。それに伴い、課金も始まっているので、気を付けてください。パッケージ管理は正式版に合わせてnpmも管理できるようになっています。
長年タイトル以外日本語検索ができなくて困っていた、Work Item Searchも刷新され、日本語検索ができるものがパブリックプレビューになりました。
本来であれば今週新しいスプリントの機能が公開されるはずですが、今週は感謝祭があるため、ひょっとしたらずれるかもしれませんね。
今回のリリースノートの翻訳は結構簡単だったので、早めに出すことができました。オリジナルはこちらからどうぞ。
今回の目玉はなんといってもMS製Slackともいうべき、Microsoft Teamsとの連携がサポートされたことでしょうか。11/9からカンバンが連携するようになるそうです。メンバーはTeamsで会話しながらバックログの確認を行うことができるようになる…んでしょうかね。
ではまた三週間後。
translate to Japanese to VSTS release notes from h ...
遅くなりましたが、Visual Studio Team Services 10/12の更新リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからどうぞ。
Gitの強化とAzure ADをバックエンドにしない場合のAzure リソースマネージャーエンドポイントの作成が楽になったのはうれしいですね。
あと、Hosted build サーバーに含まれるソフトが更新されています。Xamarin Cycle 8が入ったので、最新のFormsでもビルドできるはずです。
ではまた三週間後。