今回のリリースノートの翻訳は結構簡単だったので、早めに出すことができました。オリジナルはこちらからどうぞ。
今回の目玉はなんといってもMS製Slackともいうべき、Microsoft Teamsとの連携がサポートされたことでしょうか。11/9からカンバンが連携するようになるそうです。メンバーはTeamsで会話しながらバックログの確認を行うことができるようになる…んでしょうかね。
ではまた三週間後。
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遅くなりましたが、Visual Studio Team Services 10/12の更新リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからどうぞ。
Gitの強化とAzure ADをバックエンドにしない場合のAzure リソースマネージャーエンドポイントの作成が楽になったのはうれしいですね。
あと、Hosted build サーバーに含まれるソフトが更新されています。Xamarin Cycle 8が入ったので、最新のFormsでもビルドできるはずです。
ではまた三週間後。
2016/10/05/(水)に日本マイクロソフト株式会社にて『第36回 #TFSUG東京 「アジャイルでやってみた。」出版記念』を開催しました。
VSTSの9/21分のリリースノート翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んで下さい。
Gitのリポジトリをインポートできるようになったのは嬉しいかもしれません。いや、クライアントでもできるのですが、でかいリポジトリを一度全部ダウンロードして、pushというのは大変ですしね。
Xcode関係のところは知らないので、間違っていたら教えてください。ではまた三週間後。
[translate to Japanese toVSTS release notes from ht ...](https://gist.github.com/46b46e3c74a8414f451bb58e77ac51e3)
10月5日(水)に日本マイクロソフト株式会社にて
「第36回 TFSUG東京 「アジャイルでやってみた。」出版記念」
を開催します。
書籍の執筆や書籍に書かれなかった裏話の紹介になります。
ご興味のある方はぜひお越しください。
また、同日には日本マイクロソフト株式会社主催のTFS/VSTSのハンズオンが開催されます。
といった内容で、「アジャイルでやってみた。」の中でアイダくんがチームに導入するために調査した内容をある意味、疑似体験できるものです。
現場への導入を考えている方はぜひご参加してみてはいかがでしょうか？
TFSUGのスタッフメンバーで書いた本が出版されることになりました。
「アジャイルでやってみた。ウォーターフォールしか知らなかった僕らSIerのスクラム日記」
技術説明というよりは、物語での読み物に仕上がっています。
会社で上司に「次のプロジェクトはアジャイルで！」と指示された主人公がいろいろな問題にあたりながらも、プロセスとツールで解決していく物語になっています。
出版社サイト
Amazon
出版記念のTFSUG東京を10月5日に開催します。
ぜひご参加ください。
詳細は著者それぞれのページも合わせてご覧ください。
中村 薫
竹林 崇
亀川 和史
清水 頼行
遅くなりましたが、VSTSの2016/9/2リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
2016-Sep-2 Release Notes | Visual Studio Team Services
今回はやや少なめですね。前回のGit同様にWork ItemのHistoryタブのUIが刷新されて使いやすくなったと思います。
リリース作業の手動介入もリリース前に環境を確認するという点ではほしい人が多かったかもしれません。ではまた三週間後。
